
料理中に使いやすくすることを主眼に作成されています。
Apple社のAppStoreで無料で配信中のiPadアプリ版と、通常のPCでも使用可能なWeb版の2つの形態で利用可能です。
Web版
なお、動作環境は、iPad版がiOS 6.0以上、Web版は2016/03現在、以下のブラウザでの正常動作を確認済みです。
Mac
Safari(9.0.3)
Chrome(49.0)
Windows
Edge(25.10)
Chrome(49.0)
なお、動作環境は、iPad版がiOS 6.0以上、Web版は2016/03現在、以下のブラウザでの正常動作を確認済みです。
Mac
Safari(9.0.3)
Chrome(49.0)
Windows
Edge(25.10)
Chrome(49.0)
このアプリには以下のような特徴があります。
レシピ閲覧画面
- 予め選択しておいた複数のレシピを1タップで切替えることができます。
- ちょっと離れたところからでも見えるよう、大きなフォントを使用しています。
- この画面の表示中は、端末がロックされません。(iPadアプリ版のみ)
レシピ一覧画面
- 様々な条件で簡単にレシピを絞り込むことができます。
その他
- 入力したレシピは複数の端末及びブラウザ間で共有することが可能です。(データの共有には独自のサーバーを利用します)入力はキーボードを使えるPCで、調理中の閲覧はiPadをレンジ横において、といった使い方が可能です。
- ネットワークにつながっていない状態でも、端末単独で利用することが可能です。その間もレシピの入力・編集も可能で、これらのデータは再度ネットワークに繋げた際に自動的に同期されます。
ソースコードをGitHubにて公開(MIT License)していますので、ご自由にお使いください。